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OJTの流れとポイントについて勉強

こんにちは

sipelです

今回はOJTの流れについて勉強します。

 

まず仕事を教える前に教えること

OJTに入る前に必ずやっておくべきことがあります。

それは「初期教育」です。

「初期教育」とは、店(会社)の考え方を理解してもらう教育です。

具体的に経営理念から、店の目標、方針を説明、教育しておきます。

「初期教育」の目的はチームワーク意識を高めていくことです。

 

OJTの基本

OJTの基本についてここでは2つの項目に分けて説明します。

OJTのトレーニング手順

1,仕事の概要説明→2,リーダーがやって見せる→3,リーダーと一緒に行う

→4,一人で行う→5,フォローアップ→6,繰り返し自身で練習する

 

  1. まずは今から教える仕事の大まかな流れについて説明しイメージを持ってもらいます。
  2. まずはお手本を見せて具体的なイメージをさらに持ってもらいます。
  3. 一緒にやることで体でも覚えていってもらいます
  4. 一人でやることで自分自身で課題を見つけてもらいます
  5. フォローすることで課題への克服を促します
  6. 何度もすることにより体で自然とできるようになってもらいます

 

学び方を伝える

レーニングを受ける人の中には教わることに慣れていない人もいます

レーニングを始める前に以下のことを伝えていきます

  • マニュアルや手順書などの使い方を習得すること
  • 事前にトレーニング教材や資料に目を通すこと
  • 大事なことはメモを取ること
  • 教えられたことを行うときは集中すること
  • 指示されたことは素直に従うこと
  • 自然に体が動くようになるまでくり返し学ぶこと
  • わからないことはその場で質問すること
  • 中途半端な理解で満足しないこと

まとめ

実際私が今まで見てきたOJTのトレーニング手順では

リーダーがやって見せずにいきなり一人で行う

といったOJTをしているところが多いです。

 

これだと全然わからずにむしろ嫌になって

モチベーションが下がります。

 

まずは一度お手本を見せてあげることにより

イメージを持たせるとともに

こうなりたいという気持ちを持ってもらえるようにしましょう

 

 

OJTのトレーニングステップ(PDCA

第1ステップ:Plan(計画)を立てる

→何を訓練するのかを伝え、習慣するためにポイントをイメージさせる

  • 何を訓練するのか概要を伝える
  • マニュアルや手順書などを使って、内容を口頭で説明する
  • 場面ごとに細切れで実際にやって見せる
  • 最後の手順まで一気にやって見せ、必要な説明をする
  • 再度最初から最後までを通してやって見せる

第2ステップ:Do(実行)する

→最初は一緒に行い、慣れてきたら一人でやらせる

  • 最初の1,2回は一緒にやる
  • 主役は新人スタッフで、リーダーは介添え役に徹する
  • 新人スタッフができない場合だけ少しリードする
  • 新人スタッフ一人でやらせる
  • 注意深く観察し、危ないところがあっても見守る
  • 完了出来たら、できたことをまず褒める
  • 練習を繰り返させる
 

第3ステップ:Check(評価)する

→習熟度、理解度を確かめる

  • 練習による進歩を褒める
  • 現状のレベルを自己評価させ、店が求めるレベルとギャップがないか確かめる
  • 大事なポイントを質問し、理解度を確認する
  • 何か質問がないかを尋ねる
 

第4ステップ:Act(改善)する

→修正し、実践させて、さらなるスキルの向上を図る

  • 観察した結果を伝え、必要な修正を行う
  • まだ改善すべき事項が多い場合は、どうすればできるようになるか考えさせたうえで、再度第2ステップに戻る
  • 店が求めるレベルに到達していればトレーニングは完了するが、その後も実践できているかどうか観察していることを伝える
  • さらに動きをスムーズにしたり、美しく見せるためにはどうしたら良いか考えさせる
  • 自己流のやり方になっているときは、すぐに注意して修正させる
 

まとめ

OJTの基本的な流れはPDCAサイクルのように

ぐるぐる回します。

実際の現場を見ているとPlanの部分が抜けて

いきなりDoさせたり、

Doさせた後はすぐにActになったりと

ばらばらになっていることを多く感じます。

 

改善については新人スタッフがある程度慣れてきたら

アドバイスするでよい気がします。

 

sipel